作品概要原作漫画や1995年に劇場公開された押井守監督の映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』とはまた違う第三の攻殻機動隊である。
原作や映画版では「人形遣い」を中心に話が進行するが、本作品では「もし草薙素子が人形遣いと出会わず、公安9課に残っていたら」という、パラレルワールドが展開される。一連のS.A.Cシリーズを通してストーリーは完全オリジナルだが原作や劇場版に対するオマージュが随所に見られ、また「電脳化・義体化社会における人間の定義」という原作のテーマよりも、現代と地続きとなった近未来を舞台に現代社会に通じる諸問題を主題としている。
本作品では草薙を始めとし、公安9課自体が主人公的観点でストーリーが進んでいく。そのため、劇場版では顔さえ見られなかった課員の活躍も見ることができる。
監督には押井塾出身の神山健治。アニメーション製作は映画版同様、Production I.G。音楽には菅野よう子。そして原作者である士郎正宗もプロットを書き起こし、思考戦車「タチコマ」のデザインを行っている。
本作品は2クール分全26話で、基本的に一話完結方式だが、「笑い男事件」と呼ばれる劇場型犯罪を中心にした話があり、一話完結の話を『a stand alone episode』、「笑い男事件」関連の話を『complex episodes』と分け、その話がどちらに分けられるのかは各話のサブタイトル画面の背景色で判別できるようになっている。一話完結は緑、笑い男関連は青という具合である。
神山監督いわく「押井監督の思想・作風を極限まで研究し、完璧なるコピーを目指した」(という趣旨の発言がある)本作は結果として士郎版とも押井版とも違うテイストを獲得するに至ったが、概ね好評を得て、以降シリーズ化。2004年には第2シリーズ『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』が製作、2006年にはシリーズ第3弾『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』が製作された。
2005年には「笑い男事件」を描いたエピソードを140分にまとめた“特別総集編”と言うべき作品『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man』が製作され、DVDでリリースされた。
wikipediaより
メインキャスト草薙素子:田中敦子
荒巻大輔:阪 脩
バトー:大塚明夫
トグサ:山寺宏一
イシカワ:仲野 裕
サイトー:大川 透
パズ:小野塚貴志
ボーマ:山口太郎
感想SOCOMがお勧めするアニメの上位に入りますね。
攻殻機動隊はマトリックスなどに多大な影響を与えたのは有名ですね。
それだけ、すごいということです。
是非、御覧いただきこの世界観を気に入っていただきたいと思います。
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オープニング第一話:
公安9課 SECTION-9 第二話:
暴走の証明 TESTATION第三話:
ささやかな反乱 ANDROID AND I第四話:
視覚素子は笑う INTERCEPTER 第五話:
マネキドリは謡う DECOY 第六話:
模倣者は踊る MEME 第七話:
偶像崇拝 IDOLATER 第八話:
恵まれし者たち MISSING HEARTS 第九話:
ネットの闇に棲む男 CHAT! CHAT! CHAT! 第十話:
密林航路にうってつけの日 JUNGLE CRUISE第十一話:亜成虫の森で PORTRAITZ
1 2 3第十二話:タチコマの家出 映画監督の夢 ESCAPE FROM
1 2 3第十三話:≠テロリスト NOT EQUAL
1 2 3第十四話:全自動資本主義
1 2 3第十五話:機械たちの時間 MACHINES DESIRANTES
1 2 3第十六話:心の隙間 Ag2O
1 2 3第十七話:未完成ラヴロマンスの真相 ANGELS' SHARE
1 2 3第十八話:暗殺の二重奏 LOST HERITAGE
1 2 3第十九話:偽装網に抱かれて CAPTIVATED
1 2 3第二十話:消された薬 RE-VIEW
1 2 3第二十一話:置き去りの軌跡 ERASER
1 2 3第二十二話:疑獄 SCANDAL
1 2 3第二十三話:善悪の彼岸 EQUINOX
1 2 3第二十四話:孤城落日 ANNIHILATION
1 2 3第二十五話:硝煙弾雨 BARRAGE
1 2 3第二十六話:公安9課、再び STAND ALONE COMPLEX
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